第6回意見交換会「大学体育の将来を語る6」
Good Practiceに学び,大学体育を拓く
~北海道・東北・中四国支部の事例から~ 報告
将来構想委員会
プログラム
1. 開会挨拶 村山 光義(大学体育連合専務理事・慶應義塾大学)
2. 趣旨説明 石渡 貴之(将来構想委員会委員長・立教大学)
3. 支部からの話題提供
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- 「北海道支部の現状と課題」 林 二士(札幌国際大学)
- 「東北支部の現状と課題」 三本木 温(八戸学院大学)
- 「中四国支部の現状と課題」 髙戸 仁郎(岡山県立大学)
4.グループディスカッション
5.意見交換 進行 野村 由実(将来構想委員会委員)
6.閉式挨拶 金田 晃一(将来構想委員会副委員長・千葉工業大学)
2026年4月23日,第6回となる意見交換会「大学体育の将来を語る6」をZoomを用いたオンライン形式にて開催し,計18名の方々にご参加いただきました.
本会では,北海道・東北・中四国の各地域における取り組みに焦点を当てました.話題提供者として,林二士氏(札幌国際大学),三本木温氏(八戸学院大学),髙戸仁郎氏(岡山県立大学)の3名をお招きし,各支部および所属大学での具体的な事例についてご報告いただいた後,グループディスカッションと全体での意見交換を実施しました.
グループディスカッションでは「支部(大学体育)を活性化させる方法」をメインテーマに据え,ブレイクアウトルームを活用して参加者を3つのグループに分けました.各グループには話題提供者の先生方にもご加わりいただき,将来構想委員会の委員が進行役(ファシリテーター)を務めました.前回の意見交換では時間が不足したという反省点を踏まえ,今回は議論のための時間を十分に確保しました.その結果,各大学の現状や参加者の考えを深く共有でき,ブレイクアウトルーム終了後の全体会における各グループ代表者の発表でも,非常に活発で充実した対話が展開されました.
話題提供のセッションにおいては,各支部の意欲的な取り組みだけでなく,現場が直面している課題についても率直な声が寄せられました.具体的には,大体連加盟大学の減少に伴って一部の教員や大学に運営の負担が偏っている現状や,広域な支部では研修会開催地への移動時間がネックとなり参加者が集まりにくいといった深刻な問題が指摘されました.こうした課題を乗り越えるため,他団体や非会員をも巻き込んだ連携事業の展開,地域貢献を視野に入れた実践教育,さらには地域力を活かした学生育成による総合力の向上など,多角的な解決策が議論されました.教養教育における保健体育教員の存在価値をいかに高めていくかを含め,今後の大学体育のプレゼンス向上に向けたアプローチを模索する大変有意義な機会となりました.
当日の模様を収録したアーカイブ映像を以下に公開しております.ぜひご視聴いただき,皆様からのご意見やご感想をお寄せいただけますと幸いです.引き続き,当委員会の活動へのご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます.
以下に,当日の録画映像をアーカイブいたします. ご参照いただき,ご意見をお寄せいただけますと幸いです.引き続き,ご協力の程,よろしくお願いいたします.
将来構想委員会:石渡 ishiwata[@]rikkyo.ac.jp ([@]を@に置き換えてください)
第6回意見交換会「大学体育の将来を語る6」アーカイブ映像
開会挨拶・趣旨説明(村山先生,石渡先生)
https://drive.google.com/file/d/1B4PZc5nxYOc2W1uyHwcKQWpR0xrcouD6/view?usp=drive_link
話題提供1(林先生)
https://drive.google.com/file/d/1_Ckao9itBYt40v6WREJ7cXn0WJ0nc9m_/view?usp=drive_link
話題提供2(三本木先生)
https://drive.google.com/file/d/1Y1yjOlFwl-R0BlsyWo06t0M8tGyzapwT/view?usp=drive_link
話題提供3(髙戸先生)
https://drive.google.com/file/d/1HmMpesJwKviIASUUvq3O0FS0YhbwBwJD/view?usp=drive_link
意見交換・閉会挨拶(野村先生,金田先生)
https://drive.google.com/file/d/1InEuBZYB7Qt70M6zcBytnJYFZifRKkyZ/view?usp=drive_link
