第5回意見交換会「大学体育の将来を語る5」
Good Practice に学び,大学体育を拓く
~関東・北陸支部の事例から~ 報告
将来構想委員会

 

プログラム

1. 開会挨拶、趣旨説明        石渡貴之(将来構想委員会委員長・立教大学)

2. 支部からの話題提供

    • 「松本大学の取り組み~地域貢献とアウトキャンパススタディを中心として~」
      中島 弘毅(松本大学)
    • 「北陸支部の現状と課題」
      水谷 秀樹(富山大学)
    • 「富山県立大学での取り組み ―学内における教養体育の存在意義を高める―」
      岡本 啓(富山県立大学)

3.意見交換         進行:高瀬 武志(将来構想委員会委員・桐蔭横浜大学)

4.総合コメント               村山 光義(専務理事・慶應義塾大学)

5.閉式挨拶          金田晃一(将来構想委員会副委員長・千葉工業大学)

 

2026年1月22日に,第5回意見交換会「大学体育の将来を語る 5」をZoom Meetingによるオンライン形式しました.参加者の合計は29名でした.
今回は,支部の事例にスポットを当て,話題提供として中島弘毅氏(松本大学/関東支部),水谷秀樹氏(富山大学/北陸支部),岡本啓氏(富山県立大学/北陸支部)の3名から,各支部および所属大学の取り組み事例をご発表いただき,その後,意見交換を行いました.中島氏からは,「地域貢献とアウトキャンパススタディ」について,豊かな自然や地域のネットワークを活用した実践的な体験活動をご紹介いただきました.水谷氏からは,「北陸支部の運営」について,所属教員の専門性の共有や若手教員の参加推進等の運営基盤強化策が提案されました.岡本氏からは,「教養教育の存在意義を高める」ための取り組みとして,カリキュラムの充実化や専門学科・事務局との連携についてご紹介いただき,その後意見交換を行いました.
意見交換はブレイクアウトルームを使用し3グループに分け,話題提供をして頂いた3名の先生も各グループに入って頂きました.将来構想委員会委員がファシリテーターとなり,当日の話を聞いたうえでの参加者の意見,話し合いを行い,ブレイクアウトルーム終 了後に全体で再度集まり,代表者に発表して頂きました.意見交換の時間が短く,十分な 議論ができなかったのが反省点となりますが,大学の将来を語るというテーマで各大学の取り組みや意見収集ができました.
今回も各支部,各大学でのそれぞれ特徴ある取り組みを紹介して頂きましたが,支部での加盟大学が減少している中で,教員の実技や研究の専門を共有して研修会を実施し,大学体育のプレゼンスを高める工夫や地域連携・貢献を目指した教育や地域力を借りた学生育成により総合力を高めること,そこに大学体育がどの様に貢献できるのか,そして保健体育教員の教養教育の存在意義を高める種々の工夫など,大学体育の将来に向けて今後必要なアプローチを考える貴重な機会となりました.

以下に,当日の録画映像をアーカイブいたします. ご参照いただき,ご意見をお寄せい ただけますと幸いです.引き続き,ご協力の程,よろしくお願いいたします.
将来構想委員会:石渡 ishiwata[@]rikkyo.ac.jp ([@]を@に置き換えてください)

 

第5回意見交換会「大学体育の将来を語る5」アーカイブ映像
挨拶・話題提供1(中島先生)
https://drive.google.com/file/d/1Yxmu84PEeuwIkeskzJJuklwv8uOY5SIR/view?usp=drive_link
話題提供2(水谷先生)
https://drive.google.com/file/d/1xj4mytv3HsLTtIsi4cDOtmQXx3FtCIza/view?usp=drive_link

 

第4回オンライン意見交換会